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新元号「令和・れいわ」の意味は万葉集から?平成最後の日はいつ?

本日2019年4月1日(月)、菅官房長官より新元号が発表されました!!

新元号は「令和・れいわ」

この意味について、そして平成最後の日はいつなのか?記事に書きましたので、気になる方はどうぞご覧ください。

「令和・れいわ」の意味について…

出典は日本の万葉集(まんようしゅう)からきていると発表がありましたね。

万葉集とは奈良時代末期に編纂された20巻からなる日本最古の歌集で、4500首あまりの歌が収められています。

万葉集はたくさんあり、分かり辛いですが、新元号「令和・れいわ」は、

初春の令月にして、気淑く風和ぎ梅は鏡前の粉を披き蘭は珮後の香を薫らす

梅花の歌の序文から、この文言から引用したそうです。

読み方は、「初春(しょしゅん)の令月(れいげつ)にして、気淑(きよ)く風和(かぜやわら)ぎ梅は鏡前(きょうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き蘭(らん)は珮後(はいご)の香(こ)を薫(かお)らす」です。

 

そして、先ほど、安部首相がこの新元号の意味について会見発表しました。

人々が美しく心寄せ合う中で文化生まれ育つ

素晴らしい意味合いですね。

他にも「平成の時代のヒット曲に『世界に一つだけの花』という歌があったが、次の時代を担う若者たちが明日への希望とともにそれぞれの花を大きく咲かせることができる希望に満ちあふれた日本を作り上げていきたい

厳しい寒さの後に見事に咲き誇る梅の花のように、1人1人の日本人が明日への希望とともにそれぞれの花を大きく咲かせることができる日本でありたいとの願いを込めた」とも会見で語っていました。

645年の「大化」から現在の「平成」まで、247の元号のうち、確認できるものはすべて中国の古典が出典元だったので、今回は日本の古典・万葉集から決定したということが単純に嬉しいですね。

1日午前9時半から開いた有識者懇談会で、ノーベル医学生理学賞を受賞した京大の山中伸弥教授、直木賞作家の林真理子さんらから意見を聴取。大島理森衆院議長、伊達忠一参院議長の意見聴取も踏まえ、全閣僚会議で協議、臨時閣議で新元号を決定しました。

NHK民放全局でその歴史的な発表の様子が放送されてましたが、新元号発表の瞬間は菅官房長官からもかなりの緊張感が伝わってきましたね。。

ちなみに、「令和」のローマ字表記は「Reiwa」になるようです。

○Reiwa

×Leiwa

是非、この機会に覚えておきましょう。

明治のM、大正のT、昭和のS、平成のH、令和のR

今後は「M・T・S・H・R」の並びを目にすることも多くなりそうですね。

 

新元号の適用、平成の最後の日はいつなのか?

平成最後の日は今日ではなく、2019年4月30日が最後になります。

SNS等を見ていると今日が平成最後だと勘違いしてる方もいらっしゃったのですが、正しくは4月30日になります。

そして新元号「令和」に元号が変わるのは皇太子徳仁親王が即位する2019年5月1日からになります。正しくは令和元年になりますね。

平成は何かと災害や事件も多かったですから、「令和」は意味にも込められてる通り、それに相応しい平和な時代になるといいですね。

新編日本古典文学全集 (6) 萬葉集 (1)

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